2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事で日々忙しい中、そもそもなぜ本を読まなくては行けないのかと思い、その答えを探して手に取った。私は単純に面白く新たな発見があるから本を読んでいるのですが、リクルート社初代フェローを経て、都内では義務教育初の民間校長を務めた独特の経歴を持…
今は真面目に働いても給料はあがらず、副業を考えている人多いと思います。 藤井孝一さんといえば 週末起業 の本が有名ですが この方がどのような勉強(読書)をしたのか興味がありこの本を手に取りました。 内容をかいつまんで下に書きましたが、一番この本…
先日行った独立系書店 ON READING で会計の際にもらった店のチラシに 「生活フォーエバー」3刷重版決定と書いてあった。 そして「目指せ一万部!」と えっ!! 3回も刷ってて1万行かないなんて 1回で何冊刷っているの? 今現在読んでいる途中の 『本を出…
昨日取り上げた記事に出てきた 十和田市の中心街で2024年5月にオープンした書店 「TSUNDOKU BOOKS」のオーナー長嶺さんが 2023年に読んだ本で一番面白いと思ったとお勧めした本「生活フォーエバー」。 書店オーナーが面白いと言うなら読んでみたいと思い調べ…
朝、ネットをぼんやり見ていたら目に留まる記事あり!! 記事の出だしはこうだった。 『積読』は「将来の楽しみを集めている」 惹かれた私は続きを読む。 『積読』は「将来の楽しみを集めている」東京からUターンした編集者の女性が開いた“個性的”な書店 転…
昨日は強制されたわけではないのに、長時間労働が前提の働き方の中、自ら進んで全身全霊で仕事に取り組むことでプライベートが成り立たたず、本も読めなくなっていく状況について考えた本を紹介いたしました。 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社…
題名に共感 帯付に書いてあることが現状と一緒 気になって目次を開いたら **「本が読めなかったから会社を辞めました」** という前書きの言葉が飛び込んだ。 私も本が読めない現状が嫌で会社辞めたくなることあるよ!! 以前のように本を読む時間が圧倒的に…
自宅の書棚のスペースは広くない。 だからそろそろ書棚の整理をしなくてはいけない。 でも、そこにあるのは私の歴史。 何に困り、調べ、そこに書いてあることが自分の答えとなり考えの礎になった 参考となった本たちだ。 捨てる・捨てないを分けていくにも …
何事もそうかもしれませんが、継続するネックはお金の管理と疲労の低減です。 お金に関して言えば、一ヶ月で本に使えるお金は限られていますが、私の場合は目が疲れやすいので、電子書籍より紙の本を読むことが多いです。そのため。毎月何冊か購入しますがあ…
読書に使用する小物類はブックカバーだけでなく、栞もあるかと思います。 この栞について、皆さんはどのようなものを使っていますでしょうか? 私はある時、本以外のところでも楽しみが欲しいなと思っていた時期がありたまたま美術館で見つけたきれいなしお…
読書が続かない理由で最近私が気が付いたことは、書店でやってもらったブックカバーが家に持ち帰った後もそのままになった状態にしておくと、高い確率でその本は放置になるか本の読み進みが遅くなるということです。 これはどういうことかというと、書店で買…