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読書記録・お茶とくつろぎ・その他をおりまぜ綴る雑記ブログ

書店での買い物:ビニール袋とブックカバー、エコと利便性の狭間で

 書店のビニール袋有料化とブックカバー、多くの人が悩む問題ですよね。私も実際に同じような経験をして、モヤモヤした気持ちを抱えたています。

 私は本を何冊か購入するとき、以前はビニール袋にまとめて入れてもらっていたが、有料化され本の購入自体が億劫になるようになりました。また、ビニール袋は有料ですがブックカバーは無料の為、持ち歩いている間の汚れ防止にお願いするのですが、正直家ではすぐに取り外すため書店で付けていただいたブックカバーが溜まって仕方がありません。外出時にそのブックカバーをまたつけて使うこともありますが、本の大きさに調節でき、水が湿っても大丈夫な素材の市販のものを使うことが多いため結局本屋のブックカバーは捨てることになりもったいないと感じます。環境保全のために始めたビニール袋有料化ですが正直モヤモヤします。

 皆さんは本の購入の際、ビニール袋を購入しますか?ブックカバーを依頼しますか?

 そして皆さんは本の購入の際にこのような点についてどう思われますでしょうか?

私はビニールを使うことは悪いことと思わないのし、余計なことを考えずに本を買いたいので元に戻してもらいたいなと思っています。 

 

ビニール袋の有料化でブックカバーを頼む頻度が増えました。