毎日の生活がなんだか忙しく感じたり
荷が重く感じたら、それはしなくてもいいことをやりすぎているのかもしれません。
これまで当たり前のように
使ってきた道具や、
こうしなきゃ・・・と思っていたこと、
つい囚われてしまう考え方の癖、
もしそれらをやめることができたら、
自分の暮らしや心は
どう変わるんだろう?
そんな気持ちが
発端になってスタートした
やめてみる生活。
試行錯誤を繰り返しながらも
少しずつ生きるのが楽になっていく
体当たりの物語です。
本の裏表紙に書かれているが
やらなくてもいいことをしている事に気づくことがなかなかできない。
そんな中、今までの生活に違和感を感じたら何かしら改善をするために動いてみるのが、違和感の正体や気づきに繋がるようですね。

中は漫画なのでサクサク読めます。
自己啓発系、断捨離や生活改善の本を読んだことのある場合、同じ様な内容と思えるところも有りますが、文章よりも絵の方が何倍も読みやすく理解しやすいですね。
本文は3章まで有りますが
私的には第3章の、12話「充実させなきゃ」の巻が心に刺さりましたね。
「人生を充実させよう」というより
「こういう事をすれば充実している人に見えそう」ってことばかり追いかけていた気がする。
こんなセリフを主人公が言う。
何となく良さげだし、その時はそれを参考にして、やった方が良いと判断してやってみるのだけれど、結局は続かなくて終了。

雑誌やテレビ等で紹介される、他所の充実している(していそうな)人が語る充実した生活と、自分の生活の充実は違っている部分があると振り返ると分かる。
こうした試行錯誤は避けて通れないが
それもこれも経験してみないとわからないので
1度で正解に辿り着くことや失敗を避ける気持ちでなく、分からないからとりあえずやってみるという軽い気持ちで出来ることからやってみる。
私は〇〇が好きという部分も大切にしながら
毎日24時間を出来る限り心地よく過ごせるよう、家の中も人間関係も整えて行けるようになれたらなと思える1冊です。
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