読書をしても、しばらくすると読んだ内容を覚えていない。
「どうだったっけ?」と思えるならまだいいが、大抵は本当に何も思い出せないか
そもそも覚えていない。
そしてまた、同じような悩みや解決したいことが頭に浮かんで、別の本を手に取ることになる。
「あれ?こういう内容、以前どこかで読んだ気がする。」
そう思って本棚を見てみると、やはり似たような題名や内容の本がある。
もう一度別の本で学び直すことも、きっと必要なタイミングなのかもしれない。
けれど、できることなら同じ内容の本が重なることがないようにしたい。
大事なことを忘れないために
せっかく勉強したことや覚えた内容を、できるだけ忘れずに身につけておくにはどうすればいいのか。
その答えが『行動最適化大全』に書かれていた。

本の最初の方を見ると、何をどうすればいいのかがイラストと簡単な説明で分かるようになっていて、要点をすぐにつかめる(第1部)。

詳しい内容や、その背景にある考え方は後半(第2部)に書かれている。
(第1部のイラストページ右側に、文字が蛍光色のため見にくいけど第2部の対応するページが書いてある)

私はこの本をだいぶ前に買っていたが、今悩んでいるのは
「このブログが進まないこと」😅😅😅
どうしたらできるようになるかと考えながらページをめくってみた。
この本を読み返すまでに、他の本も何冊か読んでいると思うが、この本が一番簡潔に、そして広く内容を網羅しているように改めて読み直して思えた。
改めて学ぶ
今回読み直したのは、第2部・第5章の「学習の最適化」のアウトプット、記憶、インプットのところ。

読んだ内容を箇条書きにするとこんな感じ↓↓↓↓↓
◎インプット、アウトプット、フィードバック、そしてまたインプット。
このサイクルを回すことで、螺旋階段を登るように成長していくことが大切だという。
◎アウトプットなくして自己成長はない。
◎海外の研究によると、インプットとアウトプットの黄金比は3:7。
この比率が変わるだけで、同じ時間勉強しても得られる効果がまったく違ってくるという。
◎「2週間に3回アウトプットする」ことが記憶の定着には欠かせない。
読書なら、「感想を友人に話す」「家族に話す」「文章にまとめる」。
この3回で、記憶はしっかりと残る。
◎話す・書くという行動を通して、脳は学んだことを「自分の知識」として整理していく。
記憶を支える生活リズム
記憶を深めるにはタイミングも大事。
寝る前の15分は「記憶のゴールデンタイム」。
寝る直前に得た情報は他の記憶と衝突しにくく、そのまま脳に定着しやすい。
(反対に、寝る前のスマホは記憶を混乱させるのでNG)
また、運動中や運動後は「記憶の強化タイム」。
軽めの有酸素運動をすることで、記憶力を高める物質が分泌されるという。
例えばウォーキングマシンで歩きながら単語帳を開く、といった方法も良い。
さらに、6時間以上の睡眠をとらないと、学んだ内容は定着しないとも書かれている。
学びを積み重ねるということ
インプットやアウトプットに取り組むことも大切だが、
それを支えるのは「健康」や「生活のリズム」だと改めて感じた。
しっかり眠り、心身のバランスを整えること。
そのうえで学んだことを実践し、螺旋階段を登るように少しずつ成長していく。
この本をきっかけに、もう一度自分の学び方を見直したいと思った。
これからも、行動を改善するための指針として、『行動最適化大全』を辞書のように使っていきたい。
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