本屋に行って一番困ることは自分が読みたい本がどこにあるかわからないことです。
ふらっと立ち寄った感じで時間に余裕がありいろいろと見たい時は別ですが、大抵は読みたい本が決まっているので店内の配置図だけでは困ることが多いです。検索機があると印字された紙でどこの棚のどのあたりというのが分かるので良いのですが、大型書店でも検索機が無いところがあって、探すのに多くの時間を費やしました。この他に本を探したけれども見当たらず、店員さんにもお願いしましたがなかなか出て来ず、本の「有る」「無し」が分かるまでにかなり時間を要したこともあり、書店の規模にもよりますが最近は検索機の無い本屋は避けるようにしています。
※Amazonで買えば良いじゃないかという考えもありますが、本屋は行けばいろんな発見が有る所ですし、いつもは見ないジャンルを含めて色んな本を興味に任せて手に取ることができるので、これ以上潰れることの不便にさは回避したい気持ちがあります。状況的に無理な場合以外は書店を利用するようにしています。
